知っておきたいお肌のサイクル

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年齢と共に長くなる

「ターンオーバー」という言葉、聞いたことありますか?

ターンオーバーとは、「肌の産まれ変わり」を意味する言葉です。
肌は表面から見えている「表皮」。

その下に「真皮」「皮下組織」があります。

見えている肌はつねに同じなので、同じものがそこにあると思いがちですが、古くなった表皮は垢となって落ちていき、皮下組織で作られた新しい細胞が押し上げられ、表皮となっているのです。

ターンオーバーの速度は、身体の部位や、年齢によってもちがいます。
だいたい30日〜60日くらいで肌は産まれ変わると思って良いでしょう。

加齢と共に遅くなる肌サイクル

新陳代謝の良い若者ほど、ターンオーバーのサイクルが早く、加齢とともにターンオーバーが遅くなっていく傾向にあります。歳を取ると肌がくすんだり、できたニキビがなかなか治らなかったり、シミが増えてくるのはこのターンオーバーが遅くなっている証拠です。

ターンオーバーを遅くする原因は、ホルモンバランスの乱れや生活習慣の乱れ、睡眠不足等があげられます。お肌の老化が気になる方は、一度生活習慣を見直してみましょう。

ターンオーバーを意識的に早める方法として、ピーリングやレーザー治療があります。
ただし、ターンオーバーは早めれば良いというものではありません。

皮下組織でしっかり細胞が作られていない状態ですと、新しくでてきた表皮は脆く壊れやすいものになっています。紫外線を通しやすかったり、潤いが逃げやすい弱い肌になってしまうのです。

新しくでてきた肌が健康なものになるためには、内側からのケアが必須です。
皮膚を作る「たんぱく質」や、コラーゲンを生成する「ビタミンC」、血行促進に良い「ビタミンE」を意識して取り、保湿をしっかりするようにしましょう。

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