ピーリングしてもニキビは大丈夫?

MENU

ピーリングとは?

野菜の皮を剥く器具を「ピーラー」と言いますよね。

ピーラーは「peel(剥ぐ)」という単語からその名がつけられました。

お肌に対して行う「ピーリング」も、この「peel」から来ている言葉で、お肌の角質を「剥ぎ取る」ことを言います。お肌の角質を剥ぐことで、肌の産まれ変わりが早くなり、きれいな肌が表面にでてくるという流れです。

剥ぐとはいえ、お肌にピーラーのようなものをあてて剥いて行くわけではありません。
お肌のピーリングは、角質を溶かす薬剤をつけて行います。
物理的に剥ぐというより「溶かして剥いで行く」と考えると良いでしょう。

ピーリングは病院でも施術してもらえますし、自宅でも行うことができます。

自宅でできるピーリング

ピーリング剤は市販されているので、自宅でも行うことができます。

洗い流せるピーリング剤ですと、お肌に残りませんから安心して使うことができます。

りんご酸やクエン酸など、フルーツ酸をメインに配合しているピーリング剤と、サリチル酸など化学物質を使ったピーリング剤があります。化学物質のほうが若干効果が強めですので、含まれている成分をよく確認し、自分の肌にあったものを選ぶようにしましょう。

ピーリングをする時は、ピーリング剤に書いてある使用方法を良く見て行いましょう。

つけすぎたり、つけたまま長い間放置するとお肌にダメージがあります。またピーリングは、毎日すれば良いというものではありません。肌の産まれ変わりを助けるためのものですので、1度やったあとは、数日お肌を休めましょう。ひりつきや赤みがでたときはピーリング剤の使用をやめましょう。

首ニキビにもピーリングしていい?

首ニキビは、肌の産まれ変わりが遅いせいで、なかなか治らないという特徴があります。

ピーリングは細胞の分裂を促し、肌を新しくする効果があるため、首ニキビにも有効と言えるでしょう。ただし、ピーリングをしたあとは肌が乾燥しやすくなっているので、首ニキビをピーリングしたあとはしっかり保湿しなければいけません。

クリニックや皮膚科でも、ケミカルピーリングを受けることができます。
自宅でやるより強い薬剤を使い施術してもらえるので、早い効果が期待できます。

クリニックでのピーリングは基本的に保険適用外で、1回あたり5000円〜1万円。
5〜10回の治療が目安です。

トップへ